三重県、30代 G.Tさん/3泊4日/1人旅
博多港から厳原港にフェリーで到着→始発のバスで比田勝へ→悠遊レンタカーを借りる→オメガ局跡地公園→民家・集落をうろうろ→やま喜さんでカツ丼食べる→姫神山砲台跡→厳原のモスバーガーで夕食→ベルフォーレに宿泊
厳原の古い学校を見学→集落を回ってお話を聞く→アートスペースとして活用される旧久田小学校内院分校→久根田舎の簡易郵便局の隣の商店でカップラーメン昼食→椎根の石屋根倉庫見学→対州鉱山の寮を見学、話を聞く→豊玉のスーパーサイキで買い物→大橋旅館に素泊まり宿泊
峰町の集落をうろうろ→バリュースタジアムタケスエの敷地内のゴーゴーカレーで昼食→韓国展望所(工事中だが入れた。霞んで見えなかった)→豊砲台跡→レンタカー返却→厳原までバスで行く→モスバーガーで夕食→ホテル対馬に宿泊
6時半のジェットフォイルで壱岐へ
戦争遺跡、古い民家を回ることが趣味で日本中を周っているんです。航空写真などで細く曲がりくねった道、屋根の雰囲気などを見て、いい感じの集落だなと思ったら足を運ぶ。週に1回のペースでしょうか。そこへ行って歩いてみて地域の人の話を直接聞くのが趣味です。給料のほとんどをこの趣味に費やしていて、周りの友人にも同じ趣味を持つ人が多く、情報交換しています。最近離島が好きになったこともあり、対馬に数多く残っている砲台跡などの歴史的な建造物を見たくて旅することにしました。お目当ては、姫神山砲台跡、豊砲台跡の他に、石屋根倉庫、漁村、古い学校、昔の電波塔があったオメガ局跡地公園でした。
戦争遺跡など昔のものが残っていて文化が入り混じっている独特な空気が良かったです。建築や集落をたくさん見ることができて、旅の目的は十分に達成できましたが、時間的に足りず、まだまだ行けていない所もあります。芋崎砲台跡、金田城には必ず行きたいです。
これまでの旅と同様に、今回の対馬でも地元のおじいちゃん・おばあちゃんに話しかけて色んな話を伺ったのですが、方言も話す内容も然り、対馬特有の雰囲気がとても面白いと思いました。今度は、暑くない季節に来て、戦跡巡りや行けていない集落も歩いて回って、思い切り楽しんでみたいので、対馬にはまた必ず行きます。
大橋旅館に泊まったのですが、宿の人がとっても気さくで、話を聞くのが面白かったですね。旅程をきっちりと決めていたわけではなかったので土壇場で予約したのですが、快く対応していただいて。歴史のことや島での暮らしのこと、じっくりと会話できましたし、対馬独特の文化が根付いているなと感じました。
あと、悠遊レンタカー。個人LINEでこまめに対応してくれたのはこれまでの旅で一度もない経験で、びっくりしました。途中、バスを1本乗り過ごして大幅な待ち時間が出来てしまったことは失態でしたが、それはそれで、笑い話の一つということで。旅の最中、国際免許のステッカーを貼っている車を多く見かけたり、飲食店で韓国語の会話が聞こえたりする風景も独特で、国境の島であることを改めて感じさせられました。
私の場合は、食にこだわりがなく、行き当たりばったりで済ませる旅が多いので、素泊まりにして小さな商店で買って食事を済ませたり、こだわり過ぎず、ふらりと立ち寄ったりすることがしばしばです。サービスや設備に多くを期待して求めるのではなく、その土地らしさを受け入れて気ままに、流れに身を任せてみるのも良いのかなと思います。