原始を感じる対馬のスゴイ体験

対馬の自然・体験のイメージ画像

カラダにココロに目覚めるWILD体験

原始の自然を身体で感じる

対馬は底知れぬ自然のエネルギーに満ちて、眠っていた野生的感覚が目覚める原始の島。太古の原始林が残る多くの森林には、ここでしか見られない多くの固有種、独自の生態系を育む生き物たちの楽園。体験するときは心を空っぽにして感度を高めれば、他の島では味わえない想像以上の感動を得られるはずです。

白嶽(下対馬エリア)

対馬の山岳信仰の象徴となっている霊峰白嶽。山頂は、360度絶景を見渡せる壮大なパノラマ。ほぼ海抜0メートルから登るため、低山でありながら登り応え抜群。山頂付近は急峻な岩場でスリルも眺望も満点です。

三宇田浜海水浴場
(上対馬エリア)

対馬では珍しい細かい貝殻成分からなる天然白砂の浜です。 光を浴びるとエメラルドグリーンに輝く海は南の島のよう。「日本の渚100選」に認定された透明度の高さには感動を覚えます。

龍良山(下対馬エリア)

龍良山は国内最大級の照葉樹林の森です。山自体を神と敬う対馬独自の天道信仰の聖地であり、容易に立ち入ることができない強いタブーにより、高密度の原始林が奇跡的に守られてきました。その歴史をガイドと共に考察しながら巡ることができます。

赤島の海(下対馬エリア)

東の海に面したエリアで、沖ノ島と赤島の海峡に架かる赤島大橋で結ばれていて、車で渡ることができます。眼下にはこの海を知らずして対馬の海は語れない美しい海が広がっています。

鮎もどし自然公園
(下対馬エリア)

鮎もどし自然公園は、「国定公園」の中でも特別保護区に指定されています。盆地内を西に向かって流れる清流「瀬川」は、川全体が清流で削られた天然の花崗岩でおおわた全国でも珍しい景観。夏休みには島内外からの観光客や地元の家族連れで賑わっています。

女連の立岩うなつらのたていわ
(上対馬エリア)

太古の地層がそのまま残る、対馬北西部の女連地区の海岸にある奇岩です。名前の通り、地殻変動により傾斜したり褶曲している太古の息吹がこの断崖にしっかりと記憶されています。

時空を漕ぐ

浅茅湾シーカヤック
(下対馬エリア)

ダイナミックなリアス海岸の海原を突き進む浅茅湾シーカヤックは太古の自然と歴史を同時に体験できる唯一無二のアクティビティ。人工物がない1,300年前から変わらぬ風景の中へ漕ぎ出す体験は、まるでタイムトリップ。無人島上陸、古代の山城トレッキングなど多彩な体験も。

海業を識る

海遊記ツアー(下対馬エリア)

対馬の海を愛する地元漁師と船に乗り、漁業体験をしながら海の魅力と海に迫る危機を伝えるワークショップ型マリンレジャーです。実際に漁に出ている船でクロマグロの養殖場見学や、海の中の磯焼け問題の視察、海外からの海ごみ漂着問題の現場視察を行うことができます。

知的に遊ぶ

対馬はバードウォッチングの聖地

日本の野鳥の半数を超える300種以上が確認されている対馬。渡り鳥の中継地として世界でも有数の観察地として知られ、全国から多くのバードウォッチャーが訪れます。

あそうベイパーク・キャンプ場(下対馬エリア)

対馬中央部に位置する浅茅湾に面した広大な公園。牧場では在来種の対州馬とふれあえるほか、自然豊かな園内では野鳥や昆虫、魚類などの貴重な生物を観察できます。敷地内にはキャンプ場があり全区画AC電源、かまど付き。テントレンタルも出来、手ぶらでキャンプを楽しめます。

郷土と交わる

地元の暮らしを知り、人々との交流体験をすることで、より深く対馬の魅力を体感できます。地元の人たちと一緒に作る喜び、故郷の味をかみしめながら夜話に興じることもできます。

ツシマヤマネコ

対馬にだけ生息する野生のネコ。主に北部エリアに分布しています。生息数は現在約100頭ほどで絶滅危惧種に指定されています。普段は山で暮らしていますが、水田を餌場としており稲穂が育つ8-9月に姿を現すことがあります。もし出会うことができたらラッキー!

絶滅が危惧される日本在来馬の一種。小型でありながら力が強く、蹄も丈夫で荷物を背負っての登坂力は抜群です。大正時代、対馬で農林業を営む各戸には2~3頭あり険しい山道の移動や山の焼畑での荷運びなど農業や林業に欠かせない相棒で、島の人々に愛されてきました。

ツシマヒラタクワガタ

日本で最長の対馬固有亜種で、オスは84mmの個体が記録されています。朝鮮半島・済州島・珍島にも分布し、朝鮮半島と九州が陸続きだった時代に住み着いたのではないかといわれています。

未知の固有種&珍生物に出会う

ツシマ
サンショウウオ

体長12センチほどの対馬固有のサンショウウオ。島内に無数にある谷間に流れる渓流やその周辺で生息しています。黄褐色の身体に黒っぽい斑点が特徴で、全島で見かけることができます。

アキマドボタル

国内で唯一対馬だけで見られる大陸系のホタル。渓流ではなく畑や水田などの環境を好みカタツムリなどの貝類を食べて育ちます。秋に稲穂やヒガンバナの上を舞う様子は幻想的です。

祈りの心に触れる

信仰体験:
座禅・護摩行
(下対馬エリア)

心に安らぎを与え、自分と向き合う時間を作る西山寺の座禅体験。お不動様をお迎えし炎の中に“護摩木”を入れ祈願をする金剛院の護摩業など対馬ならではの信仰体験が待っています。

地蔵盆(下対馬エリア)

厳原町中心部では旧暦のお盆時期、地蔵菩薩の縁日(7月24日)に30を超えるお地蔵さまを祀る「地蔵盆」が開催されます。子供たちがお地蔵さまを巡り、托鉢のようにお菓子をいただいて回ります。

命婦の舞
(対馬全島)

命婦の舞は対馬に伝わる巫女舞で、世襲的に伝承されていました。その起源は中世以前に遡るものとみられます。国選択無形民俗文化財となった日本の芸能の原点ともいわれる巫女舞です。

対馬六観音
まいり(対馬全島)

対馬六観音まいりとは成人の通過儀礼として旧正月の11日、島内にある6ヶ所の観音様を巡拝する慣わしです。当時若い男女が連なって野山を駆け抜ける姿は対馬の早春を彩る風物詩でした。

小茂田浜
神社大祭
(下対馬エリア)

対馬の西海岸に位置する小茂田浜は元寇の舞台となった地。小茂田浜では元寇犠牲者をしのび魂を鎮めるため、神主が朝鮮海峡に向かって鏑矢を放つ「鳴弦の儀」が行われます。

対馬感考的体験のススメ。

より深く対馬を体感
オリジナルガイド

理解度や知識が増すガイドサービスを
プランに組み合わせて満足度の高い旅を。
(各種ガイドは観光協会にて紹介可)

  1. 1 Extra

    ツシマヤマネコの保全活動や生態を現場で学ぶ少人数の宿泊ツアー(学びを深めるレクチャー、ヤマネコ探索、保全活動見学・体験、主要観光スポット案内、農家民宿に宿泊/1泊食事付き2日間)

  2. 2 Extra

    浅茅湾の広大なリアス海岸と歴史ロマンが心に響くカヤックツアー(対馬の歴史ガイド、無人島や入江、城山の麓に立ち寄るカヤックガイド、ランチ付/1日)

  3. 3 Extra

    信仰の森、龍良山で原始林に浸るスダジイ巨木見学ツアー(照葉樹自然林や歴史に関するガイド付きトレッキング/約3時間)