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初の対馬旅なら、まずはコレがおすすめ。
対馬沼の入り口となるテッパン旅!
全域 | 対馬の定番! | ||
1日・半日 | ★☆☆ | ||
全ての季節 | レンタカー | ||
ふれあい処つしま(9時発)→(移動10分)→万松院(35分)→(移動20分)→小茂田浜神社(30分)→(移動40分)→万関展望台(25分)→(移動70分。途中、中対馬エリアでランチ40分)→対馬野生生物保護センター(30分)→(移動40分)→韓国展望所(30分)→(移動110分)→ふれあい処つしま(17時着) |
※万松院、小茂田浜、万関展望台は半日コース
一度は行ってみたかったけど、行かなかった島。でも一度足を踏み入れると、歴史や自然に驚かされ、国境という厳しい環境の中で生まれた根底から湧くパワーに満ちていることに気づくでしょう。リアス海岸の入り組んだ地形に無数の島々が浮かぶ海。深くて青い海と空、原生林が生い茂る森は「島」の概念を超えています。このコースは初めて対馬を訪れる人にまず巡ってほしい名所を、全方位エリアでピックアップ。心を空っぽにするほど、対馬感度が上がるはずです。
am9:00
歴史の重みを伝える、対馬藩主・宗家の菩提寺
対馬の定番中の定番スポット万松院は、対馬藩主・宗家の菩提寺で対馬のシンボル的な歴史遺産として先ず挙げられます。1615年に宗家20代義成が父義智の冥福を祈って創建した寺で、現存の本堂は1879年の建造。山門と仁王像は焼失から免れた対馬最古の木造建築です。百雁木(ひゃくがんぎ)と呼ばれる132段の石段と石灯籠、その先には宗家一族の墓所である御霊屋と、樹齢800年を超える大杉などの巨木があり、幻想的で荘厳な雰囲気は一度訪れたら忘れることのできない場所です。
教科書にも出てくる元寇の舞台
文永11年(1274)、900艘の艦船に分乗した元・高麗連合軍3万人が佐須浦に襲来し、守護代宗資国以下80騎が激戦の末、全員討死しました。これが教科書にも出てくる元寇の初めての侵攻「文永の役」です。蒙古の大群に果敢に挑んだ宗助国は佐須の戦神として家臣団と共に祀られ、郷土の誇りとして語り継がれています。
多島海が織りなす緑と青のパノラマ風景
かつて旧日本海軍によって掘削された人工運河をまたいで上下の島を結んでいる赤い橋が万関橋。そのすぐ近くの小高い丘を登ったところにある展望台からは西の浅茅湾、東には対馬東水道へと続く三浦湾のダイナミックな景色が見渡せます。いくつもの多島が広がるこのビューは対馬定番の絶景です。
上対馬エリアへ北上する途中のランチタイムには、中対馬豊玉町の中心エリアがオススメです。地元に愛される中華からお寿司、ちょっと足を伸ばせば対馬名物のあなごも!
ツシマヤマネコの棲み家を尋ねて佐護エリアへ
佐護地区は約50km先に韓国を望める日本最北端の農山漁村です。対馬でも最もツシマヤマネコが高密度で生息している地域の一つで、静寂な田んぼの風景は季節ごとの美しさがあり、ツシマヤマネコの気配を感じさせます。のんびりと散策した後は対馬野生生物保護センターへ。ツシマヤマネコの保護活動や生態について理解を深めることができます。
韓国と至近距離のスポット、まさに国境!
上対馬を北上したところにある韓国展望所は、朝鮮半島までわずか50キロ程度の位置にあります。韓国の古代建築様式を取り入れた建物で、中で展示物を見ることも可能。天候の条件が良ければ自衛隊基地のある海栗島の後方に釜山市を見ることができ、韓国との近さを実感できます。ここ鰐浦地区は4月下旬から5月上旬にかけて対馬を象徴する花「ヒトツバタゴ」が一斉に咲き誇る地域としても有名です。
pm5:00