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対⾺の希少固有種に出会い、
本当に大切なものを見つける1日旅。
全域 | 生物・固有種 | ||
1日 | ★★☆ | ||
全ての季節(特に秋がおすすめ) | レンタカー | ||
ふれあい処つしま(9時発)→(移動70分)→海神神社・野鳥の森(35分)→(移動50分)→佐護平野・対馬野生生物保護センター(70分)→(移動40分、途中、上対馬でランチ40分)→目保呂ダム馬事公園(30分)→(移動90分)→内山峠展望台(20分)→(移動15分)→龍良山麓自然公園センター(30分)→(移動20分)→ふれあい処つしま(17時半着) |
加速する気候変動や環境破壊、生物絶滅危惧種の問題は、さまざまなメディアで日々取り上げられています。このコースでは、対馬の固有種との出会いを通して、人と自然とのつながりを再確認し、大切に育むべきものや敬うべきことは何なのか?について、感じて考えるコースです。何世代にもわたって受け継いできた自然を敬愛する人々の心や、島で生きることの美しさを感じることができるでしょう。
am9:00
パワーが漲る原始の森で出会う野鳥たち
コースの出発点はパワースポットで知られる対馬一ノ宮、海神神社。300段もの階段を登ると、神々の地にふさわしいオーラに包まれた拝殿と本殿があります。神聖な空気に触れた後、境内にある野鳥の森へ。鳥たちの憩いの地として多くの野鳥が生息し、渡り鳥のシーズンには、さらに数多く観察することができます。
(サンコウチョウ、キビタキ、センダイムシクイなど)
ツシマヤマネコの棲み家を尋ねて
佐護地区は約50km先に韓国を望める日本最北端の農山漁村です。対馬でも最もツシマヤマネコが高密度で生息している地域の一つで、静寂な田んぼの風景は季節ごとの美しさがあり、ヤマネコの気配を感じさせます。のんびりと散策した後は対馬野生生物保護センターへ。ツシマヤマネコの保護活動や生態について理解を深めることができます。
目保呂ダムに向かう道中にはあまり昼食処がありません。国道沿いの地元に愛される食堂か佐須奈の中心部にある対州そばランチがオススメですが、営業時間を事前に調べていくことをオススメします。
数少ない在来馬と心を通わせる時間
午後からは、対馬固有の貴重な在来馬・対州馬に会いに⽬保呂ダム⾺事公園へ。曳馬や乗馬などを体験できる公園です。小柄なのに力は強く温順な性質で、農耕など古くから対馬の生活に欠かせない存在だったのが、自動車などの近代化により数が激減。今は保存活動が行われています。馬と接する時間を通して、不思議と心が温まり、気持ちがほぐれていきます。
バードウォッチャーの聖地、パノラマビューの自然美
⾺事公園を後にし、しばらく移動が続きます。山道や入り江に縁取られたドライブロードを走りながら厳原方面へ、向かう先は内山峠展望台。下対馬エリアにあるビュースポットの一つで東に日本海を眺め、南北に矢立山や龍良山を望むことができる絶好の景勝地。秋になると越冬のため東南アジアに渡るアカハラダカを眺めることができ、別名「アカハラダカ展望所」とも呼ばれ、全国からバードウォッチング愛好家が訪れます。
対馬の自然について振り返りインプット
野鳥観察を終えた後は、すぐ近くの⿓良⼭麓⾃然公園センターへ。鮎もどし自然公園の一角にある資料館で、対馬の植生、地質、龍良山の自然について学ぶことができる施設です。翌日にもし時間があれば、縄文の原始林が残る龍良山をガイド付きでトレッキングすることもおすすめです。
pm5:30